プロフィール

とるトンボ

Author:とるトンボ
太陽系第三惑星のニッポン国・九州アイランドの中央付近に生息する極楽トンボな男。

地球生活半世紀を過ぎても、なかなかこの地の文化になじめず、周囲から「カワッテル」と評される自分の感覚を、ブログで発信してみようと思いたつ。
だから、地球生活の「当方」見聞録(^^)

カレンダー

05 | 2009/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード
FC2ブログ

極楽感想―和解―

2009年6月15日(月) 

空海の誕生日の今日、天台宗・比叡山延暦寺のトップ半田孝淳(はんだ・こうじゅん)座主(ざす)が、高野山金剛峯寺を訪れた。

経典の貸し借りをめぐる空海と最澄の有名な対立以来、両宗の公式交流は1200年ぶりのことという。

空海の生誕を祝う「宗祖降誕会(ごうたんえ)」に出席し「奥の院」に参拝した後、にこやかに歓談する真言宗の松長有慶(まつなが・ゆうけい)座主と天台宗の半田孝淳座主の姿がニュースで放映された。

手を取り合い、抱き合わんばかりの両者の様子には、ポーズやお芝居ではない、本当に溢れ出すような歓喜が感じられた。

このただならぬ、手放しのような歓喜の背景には、当事者しかわからない歴史や背景やいきさつが、おびただしく横たわっているのだろう。

あちらでも空海さんと最澄さんが同じようにハグハグしているのかな。

この和解は何のシグナルなんだろう。

そりゃあ、もちろん「対立構造の世界の卒業」でしょうな。

いつまでも争っている場合じゃないよ、と。

さすが、ニッポン。

なんにしろ、めでたいこった。(^^)



和解



| ホーム |


 BLOG TOP