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とるトンボ

Author:とるトンボ
太陽系第三惑星のニッポン国・九州アイランドの中央付近に生息する極楽トンボな男。

地球生活半世紀を過ぎても、なかなかこの地の文化になじめず、周囲から「カワッテル」と評される自分の感覚を、ブログで発信してみようと思いたつ。
だから、地球生活の「当方」見聞録(^^)

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極楽の独り言―体験ゲーム―

2009年6月7日(日) 

喜びの雛形というものは、子供の頃にすでに与えられていますよね。

今している遊びに夢中になって時間を忘れる喜び。

新しい友達と仲良くなれた喜び。

きのうまで出来なかったことができるようになった喜び。
そしてそれをお父さんお母さんや周囲の大人に誉められる喜び。

長じるにつれてこういう「喜びの原型」のようなものをどこかに忘れ去ってしまう。

比較したり競争したり、過去と照らし合わせたりといったマインドの作業にかまけて、ピュアな喜びを満喫する機会が激減する。

いつも評価や人の目を気にしている。

いつも何かが気になって、目の前のことに夢中になれない。

やがて、疲労とストレスの中で「癒し」なるものに救いを求めるようになる。

これってやっぱり、ちと病的ですよね。

余計なことを考えずに自分の好きなことに夢中になって喜びを味わっている人は、重い疲労感やストレスとは無縁。

子供は「癒し」なんぞ必要としない。

「そうは言っても大人は大変なんだ、世の中そんな甘いもんじゃない」とつぶやく心が、実はそういう状況を創り出していくというカラクリ。

ま、すべては体験。

どっちでもいいじゃないですか。

はいはい、そうそう、んだんだ。


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